甘いもの好きな人が血糖値を下げるには何が必要か

甘いものが好きな人は、血糖値が高くなりやすいです。甘いものには、たくさんの量の糖質が含まれています。
ショ糖(砂糖)がたくさん使われているものは、値段に関係なく血糖値を上げる原因になります。

甘いもの好きの人は、血液の中に大量の砂糖を入れているようなものです。

いわば血管が砂糖漬けになっている状態です。



この状態になると、血管だけではなく神経が傷ついて、ボロボロになっていきます。
これは糖尿病のよる合併症で、最終的には末端神経が機能しなくなって壊死してしまうこともあります。
このような状態になるまえに、血糖値を下げることが大切です。


まずは甘いものを少なくすることが第一です。



どうしてもやめられないという人は、人工甘味料を使っても良いです。



少ない量でショ糖の何倍もの甘さが感じられるもので、どうしても甘いものが食べたい時に使うと良いです。人工甘味料も使いすぎるとかえって甘いものへの欲求を高めてしまいますが、少量であれば大丈夫です。実際、糖尿病の人のおやつ作りで糖質0gの人工甘味料が使われています。

甘いものをやめれば、血糖値を下げることができます。

しかし、さらにご飯、パン、麺類、芋類、といった主食にも糖質がたくさん含まれています。

これらも少なくしないかぎり、血糖値は下げることができません。

積極的に食べて良いのは、たんぱく質や脂質が多いものです。

肉、魚、野菜、卵類などは食べて良い食材なので、これらを積極的に食べるように切り替えましょう。